PickPC

🔧 自作PC完全ガイド

予算別おすすめ構成・パーツ選びのコツを徹底解説

自作PCとは?

自作PCとは、CPU・GPU・マザーボード・メモリ・SSDなどのパーツを個別に購入して、 自分で組み立てるPCのこと。メーカー品(既製品)やBTOとは異なり、すべてのパーツを自由に選べるのが最大の特徴です。

✅ 自作PCのメリット

  • 同予算で高性能なPCが作れる(中間マージンなし)
  • 好きなパーツだけ選べる(GPU重視・CPU重視など)
  • 後からパーツを交換・アップグレードできる
  • 自分でPCの仕組みが理解できる
  • ケース・光り方まで自分好みにできる

❌ 自作PCのデメリット

  • 組み立てに数時間かかる(初回は特に)
  • パーツの互換性確認が必要
  • トラブル時は自己解決が基本
  • デスクトップのみ(ノートPC自作は現実的でない)

予算別おすすめ構成

パーツ選びの基本

🔲

CPU

💡 Intel vs AMD はどちらでもOK。ゲームなら Ryzen 5 7600 が最コスパ

CPUはゲームのシングルコア性能が重要。Ryzen 5 7600(¥23,000)は2024年最強コスパCPU。動画編集やストリーミングが多いなら Ryzen 7 7700X(¥33,000)。

⚙️

GPU(グラフィックボード)

💡 予算の40〜50%をGPUに投資する。FHDなら RTX 4060 が最適解

ゲームPCの性能の核心はGPU。FHD 144fps なら RTX 4060(¥40,000)、QHD以上なら RTX 4070(¥72,000)。NVIDIAの DLSS は必須機能なので NVIDIA 推奨。

💾

メモリ

💡 ゲームは16GB以上。配信・クリエイターは32GB

今のゲームはほぼ16GBが最低ライン。デュアルチャネル(8GB×2 or 16GB×2)が必須。Ryzen 7000以降はDDR5を選ぶこと。

💿

SSD

💡 OS+ゲーム用に1TB NVMe Gen4以上。SATA SSDは避ける

NVMe Gen4(読込7000MB/s)がロード時間が最短。ゲームは1タイトル50〜100GBが一般的なので1TBは最低限。録画・編集するなら別途2TB SSDを追加。

🖥

マザーボード

💡 CPUに合わせてチップセットを選ぶ。B650M(AMD)/ B760(Intel)が最コスパ

Ryzen 7000 → B650M/X670、Core 14th → B760/Z790。オーバークロックしないならBシリーズで十分。ATX/M-ATXはケースサイズに合わせる。

電源

💡 GPUの推奨電力の2倍を目安。80+ Gold以上推奨

RTX 4060 → 650W、RTX 4070 → 750W、RTX 4080 → 1000W が目安。電源は安物を使うと全パーツが壊れるリスクがある。CORSAIR・Seasonic等の信頼できるメーカーを選ぶ。

まず構成を見てみよう

予算別の構成詳細・パーツリスト・パフォーマンスデータをすべて公開